2009年のブログ記事
2009年12月31日
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2009年1月~9月のブログ記事をまとめたページです。
応募の際の私たちの役割
2009年09月05日
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企業の採用選考は書類選考から始まります。当然、企業はそのタイミングでは応募者とお会いしていません。一方で私たちは皆さまと直接お会いしてお話しをお聞きしています。さらに応募までにメールやお電話で何度もやり取りを行なっています。
そこで、皆さまを企業にご紹介する際にプラスアルファとして何を伝えるか!?
以前にもこんなケースがありました。
ある企業の経営者とマネージャの方とは日頃から何度もお話しをしており、求める人物像や企業文化などは自然と把握しています。その求めている方に限りなく近い方がいました。
ただ一点の問題は転職回数が少々多めで、次で4社目となっている点です。詳細をお聞きすると、もちろん本人にも非はありますが、致し方ない部分もございました。
応募書類だけを見て判断をすると、その転職歴が目立ち良い印象を抱きにくい方です。
こんなケースでは何を伝えるか!?
応募者、企業の双方のニーズを理解しているからこそ、双方に対し自信を持ってご紹介できるケースでもありました。
書類上では表れにくい、仕事に対する考え方や人物像は採用ニーズに非常に近いこと。懸念される点もあるが、今回応募している企業ではその懸念点が薄いことなどをお伝えし、その方をプッシュします。
当社の見解にご理解をいただき、いざ面接へ。面接後の企業の反応は上々で結果として入社に至りました。
さらに入社からしばらくして「その方の活躍」もあって、経営者から感謝のお言葉を頂戴した際は私たちにとっても、とても嬉しい瞬間です。
このケースのように応募書類に表れないアピールポイントを採用企業にお伝えすることが双方を知り、実際にお会いしている私たちの役割です。
安定を求めるとは?
2009年03月07日
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現在の経済状況の影響から、転職への希望の中で『安定している会社に転職したい』という要望をよく聞きます。
安定を望むお気持ちはよく理解できます。一方で、あくまでも一つの考え方として以下の考え方も必要ではないでしょうか。
こんな世の中のため、大企業だから安心とか、昨年までは高い利益を出していたから安心でもありません。ましては、経営状態が磐石な会社に入社できるとも限りません。
万が一何かが起きても、世の中から必要とされる"自分"になっていれば良いのです。会社に安定を求めるよりも安定した自分になれれば良いのです。
少し極端な例かもしれませんが、ここ数ヶ月、介護職を望む方が増えています。
先日も転職希望の方(38歳・女性)との面談で、「今までは経理を中心とした事務職に就いていました。しかし、今後を考えると今のままの経理職では安定した雇用を望めるか不安があります。なので、介護の道に進もうと思います。それなら60歳まで仕事がなくなる心配は少ないと思いまして...」
まさに、その通りです。この事例はキャリアチェンジのため、少し極端ではありますが要は将来を見据え必要とされるスキルやキャリアを身に付けて、安定を自分で手に入れるという考え方です。
このように会社に保障を求めるのではなく、自分が重宝される人物になる。これが全てだとは思いませんが、不況下では特に大切な考え方だと思います。
第二新卒の方に多い面接不通過の理由とは?
2009年02月16日
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当社でもここ数年で、新卒入社から3年以内、特に2年以内で転職をお考えの方のサポートが増えています。
中途採用では、多くの企業が求人職種に合った"キャリア"を求める中で、第二新卒の方はそのキャリアを強くアピールすることは少々困難です。
今回は、第二新卒でキャリアチェンジ希望の方が、面接後に不採用になってしまった理由を採用人事担当者との会話をご紹介します。
当社:『今後のご参考として、不採用の理由を教えていただいても宜しいでしょうか。』
採用人事:『未経験での志望でしたが、どうしてもやりたいと言う気概が感じられませんでした。それと...』
当社:『なんでしょう?』
採用人事:『元気というか...覇気が無かったようです。やはり未経験での入社となりますので、一定以上の"やる気"が見えない方の採用は難しいですね。』
当社:『そうですか...弊社との面談の中では意欲的な発言はあったのですが...』
この方のように、第二新卒の方では、元気や覇気を理由に不採用になってしまうケースも多く見受けられます。
経験をアピールしにくい中で、このような理由で不採用になってしまうのは非常にもったいないですね。
新卒で入社後3年以内での転職となり、気後れする気持ちも分かりますが、もしキャリアチェンジするのであれば、なぜしたいか?入社後(もしくは現在)に未経験を補うためにどんな努力をするか?などの気持ちや熱意を大いにアピールしましょう。
どうしたら転職はうまくいきますか?
2009年01月20日
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『どうしたら転職はうまくいきますか?』こんな質問をいただくことがあります。
人によって「うまくいく」が何を指すかが違うので一概には言えませんが、最も大きいと思うポイントの一つをご紹介します。
弊社が数多くの転職希望者と日々接していて感じるのは、
『転職に明確な目的を持つこと』
これは本当に大切なポイントです。
心の底から自分はこうなりたい!を描くこと。そして、その目的を達成するには今どの道を選択するべきか?
会社を辞める事、会社を変える事を目的とせず、転職を手段(過程)として考える。その手段を使って、どんな事を達成したいのか。
まだ明確にイメージできていない方は、ぼんやりとでも描く努力をする事をお勧めします。(達成したいことが明確な人は、自分の望む転職を叶える率が高いです。)
上記は大前提に大切なことです。次に場面別に大切なこと。
◎今すぐ転職をお考えの方へ
求人情報や市場の状況、企業の採用ニーズなどに関する情報を入手できるパイプを数多く設ける事が大切だと考えます。
◎将来的に転職をお考えの方へ
まずは現職での業務に精一杯取り組む事をお勧めします。新たな業務やプロジェクトにチャレンジしたり、実績を残す事により、それが転職時の評価に繋がります。(可能な限り、上記の"目的"に沿ったキャリアが望ましいですね。)やはり現職(前職)で懸命に取り組んでいる方は転職時にも評価されます。
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- プロフィール
-
- 須藤靖裕
群馬県桐生市出身
群馬県内での営業を約13年経験した後、スターキャリアに参画 - 飯塚優
群馬県前橋市出身
群馬県内での営業を経験した後にキャリアアドバイザーに転身 - 片山あゆみ
群馬県高崎市出身
都内の総合人材会社で営業を経験後にキャリアアドバイザーに転身



